産業医研修会

産業医研修会

「産業医」になるために、「産業医研修会」が実施されています。その中身を見てみましょう。

産業医になるためには「労働安全法の第13条第2項」に定められた「一定の要件」を備えた者でなければなりません。この「一定の要件」には4種類が表記されていますが、これから産業医の資格を取得したいと考えている医師の方々に直接関与できるのは「厚生労働大臣が定める産業医研修の修了者」と認定されることが実際的な選択肢となっています。

これに該当する産業医研修会は2種類あり、いずれかを選択することになります。

一つは「日本医師会認定の産業医基礎研修」であり、残る一つは「産業医科大学の産業医学基本講座」です。

これを受講しようと考えている医師の側から見て表現すると「地元の医師会が主催している産業医研修を暇を見つけては、コツコツと受講して必要な単位を取る」か「九州にある産業医科大学の夏季集中講座に参加して必要な単位をまとめて取ってしまう」かの二通りの選択肢があるということになります。

いずれのコースを選択しても共通して、あらかじめ取得しておくべきものがあります。それは「産業医学研修手帳」です。この手帳に各単位を取得するごとに発行してもらう「シール」を貼って行き、必要とされる50単位を取得したのち、各都道府県の医師会に提出しなければなりませんので、なにはともあれ、この手帳の「申請用紙」を地方医師会に提出して取得して置く必要があるのです。

さて手帳の用意もできましたら、いよいよ研修を受けるわけですが、これには厚生労働省が定めた「所定のカリキュラム」に基づいて50単位以上を取得する必要があります。つまり、なんでもかでも研修をうければ良いのではなく、決められたカリキュラムに基づいて受講しなければいけないと言う訳です。

「産業医科大学での夏季集中講座」なら、あらかじめ必要十分なカリキュラムが設定されていますので、全ておまかせで大丈夫ですが、「地方の産業医研修会」でとなると自分でカリキュラムを選択して受講しなければなりません。

所定のカリキュラムを簡単にご紹介しておきますと、「入門的な基礎研修14単位」「実習・見学などの実地研修10単位」「地域の特性を考慮した実務的・やや専門的かつ総括的な後記研修26単位」となっています。
より詳しくは、以下の案内などをご参照下さい。


・日本医師会

・都道府県医師会報

・財団法人産業医学振興財団

・日本医師会雑誌の偶数月の15日号(2〜3か月後までの研修の案内が掲載されます)

・産業医科大学

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